【デュビアの脱腸?!】デュビアの卵ってこんな感じ!

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先日、成虫のデュビアのお尻から謎の物体が出ているのを発見しました。

白っぽいような黒っぽいような、棒状の物体です。

…内臓?脱腸?

慌てて「デュビア 脱腸」と検索しても全然情報がありませんでした(笑)

それもそのはず、何とこれはデュビアの卵だったんですよね。

今回はデュビアの卵について書いていきます!

卵を産むのはデュビアのメス

当たり前ですが、卵を産むのは成虫したデュビアのメスです。

左が成虫のメスです。

小さい翅が生えていて、黒い艶がありますね。

私は家でデュビアの繁殖をしておらず、今までデュビアを成虫になるまで置いておくことが無かったので卵なんて見たことがありませんでした。

レオパが拒食になったので減らないデュビアがどんどん成虫になってしまい、しばらく放置しているとお尻から卵が…。

成虫のオスとメスを一緒に入れていると、どんどん繁殖していきます。

繁殖を考えていない方は、このような状況も考えてデュビアの数を調製する必要がありますね。

デュビアは卵胎生

虫が生まれるときって、卵が孵化して赤ちゃんが出てくる…というイメージがあると思いますが、デュビアはちょっと違います。

デュビアは「卵胎生」といって、卵をお腹の中で孵化させて赤ちゃんを生みます

虫が赤ちゃんをそのまま産むなんてイメージが湧きませんが、珍しくて面白いですね。

お尻から出てくるものは卵鞘

卵胎生で赤ちゃんをそのまま生むのに卵がお尻から出てきたのはどうして?と思いますよね。

デュビアのお尻から出てきたものは「卵鞘」と呼ばれるもので、卵が棒状に繋がった状態で出てきます。

卵鞘は卵を乾燥や外敵から守るためのカプセルのようなものです。

卵鞘自体はチャバネゴキブリやカマキリなどの昆虫でもよく見られます。

私はデュビアの卵鞘がお尻からはみ出ているのを見て「何だこれ?」と思って引っこ抜いてしまったのですが、繁殖させたいなら抜いてはいけません。

デュビアは卵胎生なので卵鞘をお尻から出してもう一度お腹の中に戻します。

卵鞘は乾燥に弱いので、引っこ抜いてそのままにしてしまうと赤ちゃんは産まれてきません。

数日経つと出ていた卵鞘はお腹に引っ込み、また数日経つとデュビアのお尻から小さくて真っ白な赤ちゃんが生まれてきます。

反対に繁殖を考えていない場合は卵鞘を見つけたら孵化する前に対処しましょう。

まとめ

デュビアが赤ちゃんを生むときはまず「卵鞘」をお尻から出して、もう一度お腹に戻してから体内で孵化させて赤ちゃんを生みます。

繁殖を考えている場合は卵鞘は抜かずにそっとしておいて、繁殖を考えていない場合は孵化してしまう前に処理が必要です。

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