【虫から人工フードまで】レオパのエサについてざっくり解説!

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レオパを飼育する上で必要となってくるものは「エサ」です。

レオパは基本的には虫を食べるのですが、虫にもたくさん種類があります。

最近は人工フードが販売されていて、虫が苦手な方でもレオパを飼うことができますよ!

今回は、そんなレオパのエサについて説明していきます。

レオパのエサは虫!それぞれの特徴は?

レオパがエサとして食べる虫は基本的にコオロギ、デュビア、レッドローチ、ワームの4種類です。

その中にもいくつか種類があり、それぞれのエサにメリットやデメリットがあります。

現在、私が実際にレオパのエサとして飼育しているヨーロッパイエコオロギとデュビアについては経験を踏まえたことを、その他についてはペットショップの店員さんに聞いたり調べたりしたことをまとめていきます。

コオロギ

コオロギは、レオパのエサとして最も一般的な虫です。

コオロギのメリットとしては、生餌だけでなく保存の利く冷凍コオロギが売られていることが挙げられます。

冷凍コオロギなら、生餌のようにコオロギを飼育する必要がないのでとても便利です。

エサとして売られてれいるコオロギは、ヨーロッパイエコオロギとフタホシコオロギがあります。

ヨーロッパイエコオロギ

ヨーロッパイエコオロギは「イエコ」と呼ばれるコオロギで、レオパが一般的に食べるコオロギです。

茶色っぽい色で繁殖力が高く、たくさんエサが必要なブリーダーさんがよく飼育されています。

大きさは成虫で2㎝ほどと小さく、ベビーのレオパからアダルトのレオパまで与えることができます。

ジャンプ力が強く、ピョンピョン跳んでしまうので注意が必要です。

飼育は水とエサさえあれば簡単で、臭いもきつく無いので初心者の方でも扱いやすいです。

成虫だと翅を擦らせて鳴きますが、そんなにうるさくありません。

(人によってはうるさく感じられる方もいるかと思います。)

値段も高くなく、Amazonなどネットショップでは30~100匹単位で売られています。

少数のコオロギが欲しい場合は、爬虫類を販売しているペットショップなどで購入できます。

私がよく行くペットショップでは、1匹25円でイエコが売られています。

フタホシコオロギ

フタホシコオロギはイエコと比べると色は黒っぽく、大きさも3cm程度と一回り大きいです。

イエコよりも動きが遅く、ジャンプ力も強くありません。

フタホシコオロギは噛みつきやすく、体が大きい分アゴの力が強いため、レオパが噛まれて怪我をする場合があります。

危ないのでベビーやヤングのレオパには与えず、成長してアダルトのレオパに与えるようにしてください。

また、臭いや鳴き声もイエコより強いです。

デュビア

デュビアは大きいダンゴムシやワラジムシのような見た目をしていますがゴキブリの仲間で、脱皮を繰り返して成長します。

幼虫のときは同じような見た目ですが、成虫になるとメスは見た目が変わらないものの、オスは私たちがよく見るゴキブリ(チャバネゴキブリ)と同じ見た目になります。

なのでゴキブリが苦手な方にはあまりオススメできません

成虫のデュビアは、アダルトのレオパにも大きすぎるため、レオパに合わせてデュビアの大きさを選んであげましょう。

デュビアもコオロギ同様、ネットショップで数十匹単位で購入できます。

デュビアは飼育する面では最高で、コオロギのように鳴くこともありませんし臭いも控えめです。

また、狭い場所に密集することを好むので、狭い虫かごでたくさん飼育することができます。

さらに、ゴキブリなので生命力が強く、エサ切れや水切れにも強いためコオロギのようにコロコロ死ぬことがありません

動きも遅く、ピンセットで掴みやすいです。

レッドローチ

レッドローチはデュビア同様、ゴキブリの一種です。

体長は3cmほどでデュビアよりも小さめなので、大きさを気にせず与えることができます。

飼育についてはデュビアとほとんど同じですが、臭いはデュビアより強めです。

動きも速いため掴みにくく、少し扱いにくいのでデュビアよりは人気がない印象です。

ワーム

ワームはミミズのような見た目をした虫です。

ワームもコオロギやデュビア同様、ネットショップで買うことができます。

ワームはエサとなる飼料を敷き詰めた飼育容器に入れ、温度管理をしてあげるだけで飼育できるのでとても簡単です。

ワームには主にミルワーム、ジャイアントミルワーム、ハニーワームがあります。

ミルワーム

ミルワームはゴミムシダマシ科の虫の幼虫です。

大きさは1.5cmほどと小さいです。

雑食で飼育しやすく、ほっておけば繁殖していきます。

成長すると蛹になり、羽化してしまうので注意が必要です。

嗜好性が高めですが、栄養が偏っているのでミルワームだけを与えるのはおすすめできません。

ジャイアントミルワーム

ジャイアントミルワームはゴミムシダマシの中でもツヤケシオオゴミムシダマシという虫の幼虫です。

名前の通り体長が大きく、約4cmほどまで成長します。

飼育方法はミルワームと変わりませんが、湿度の高い環境を好むこと、動物性たんぱく質を多めに与えないと共食いしてしまうことに注意しましょう。

ジャイアントミルワームは脂肪分を多く含むのであまりおすすめできません。

拒食で痩せてしまったときなどに与えるといいです。

ハニーワーム

ハニーワームはハチノスツヅリガという虫の幼虫で、ハチミツを食べて育ちます。

ミルワームと比べるとかなり太く、栄養がたっぷりです。

ハニーワームは蛾の幼虫なので、エサが無くなると繭になって成虫になってしまうため、エサが切れていないかこまめに確認が必要です。

栄養価が高いハニーワームですが脂肪分も多いため、頻繁に与えることはやめましょう。

嗜好性はどの虫よりも高く、レオパが拒食で全然食べてくれないときにハニーワームをあげたらパクっと食べてくれることもあるようです。

しかし、嗜好性が高いあまり、一度ハニーワームをあげると他のエサを食べてくれないということもあるので気をつけてください。

虫が苦手でも大丈夫!レオパ用の人工フードとは?

人工フードは嗜好性が高いといわれており、ベビー時から人工フードのみで育っているレオパも多いようです。

ですが人工フードを食べないレオパもいるので、虫が苦手な方は人工フードで育ったレオパを選んだ方がいいと思います。

人工フードにはドライタイプ、ゲルタイプの二種類があります。

ドライタイプ

ドライタイプは3~5分ほどぬるま湯に浸け、給水させてから与えます

給水時間が長いほど水を吸って大きくなるので、食べやすい大きさにして与えてください。

ピンセットでフードを掴み、レオパの目の前で軽く振ると食いついてくれます。

浸ける時間が長いと千切れやすくなってしまうので注意が必要です。

常温で保存でき、保存期間も長いためコスパが最高ですね!

ゲルタイプ

ゲルタイプはチューブから出したフードを1~2cmほどピンセットで取り、そのまま与えることができます

モチモチしていて千切れにくいため、食べかすも出にくいです。

冷蔵保存で、開栓後は約1ヶ月間しか保たないため、1ヶ月で使いきれない場合はコスパが悪いですね。

まとめ

レオパのエサについてざっくり説明しました。

人工フードを食べるレオパなら人工フード

生餌が苦手な方は冷凍コオロギ

生餌を与える場合はイエコかデュビア

あげるのがいいかなぁと思います。

レオパにも好き嫌いがありますし、同じエサばっかりだと飽きることもあるようなので、どのエサでも対応できるのが理想的ですね!

生餌の場合は、飼い主さんにとって飼育しやすい虫も違うと思うので色々試してみてください!

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