【保温球】暖突を付けられないケージでの保温方法を紹介!

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11月に入り、本格的に寒くなってきましたね。

冬眠させない爬虫類たちはしっかり保温してあげないといけません。

爬虫類用の保温グッズといえば暖突が有名ですが、私が使っているケージは暖突を設置できないタイプでした。

暖突を付けられないケージでも工夫すれば暖突を使用できるのですが、今回は保温球を使った保温方法をご紹介します。

暖突を付けられないケージもある

暖突はケージの天井部分に取り付けるタイプのヒーターで、設置にはネジを使用します。

そのため、天井部分が金網のように穴が開いているタイプなら取り付けやすいのです。

私がレオパ用に使用しているケージはレプティギア365で、天井部分がプラスチックなので暖突を取り付けようと思うと自分で穴を開けないといけません。

カナヘビ用のケージはレプテリアホワイト300Lowですが、立体運動するカナヘビにとっては近すぎて暖まりすぎることと、暖突で天井部分を覆うとバスキングライトを使うときが不便という問題点がありました。

爬虫類飼育者さんがよく使っているレプタイルボックスは、ふたがスライド式なので暖突を付けてしまうと開閉できなくなってしまいます。

冬はヒーター代わりに保温球!

そこで暖突の代わりになるのが保温球で、その名の通り熱を帯びた電球がケージ内を暖めてくれます。

私はとにかく夜間の冷え込みに対策をしたかったのでナイトグローを使っています。

ナイトグローは月光に似た青い光を出す電球で、レオパなどの夜行性動物が活動しやすい夜間環境にしてくれます。

このナイトグローは昼夜サイクルをつくるための商品ですが、かなり発熱するので保温球として使用しています。

また、昼夜兼用で使える保温球としてヒートグローがあります。

こちらは赤い光の赤外線照射ライトです。
一日中保温球を付けておきたい方に向いています。

発光しないタイプの保温球(どちらかというとヒーター)もあるので、発光が気になる方にはこちらがおすすめです。

保温球の取り付け方は?

保温球の取り付けですが、もちろん保温球のみでは使用できないためソケットなど付属品の購入が必要です。

今回は私の家で実際に行っている2通りの設置方法を紹介します。

ランプスタンドとライトドームを使う方法

まずはランプスタンドを使った方法です。
私はレオパのケージに使用しています。

必要な付属品はランプスタンドとライトドームの2つで、スタンドの先にライトドームをぶら下げて、その中に保温球を取り付けます。

スタンドの脚はケージの底に敷けるので安定しますし、高さ調節も可能です。

オンオフ切り替えスイッチが付いているので要らないときは消せて便利ですね。

クリップスタンドを使う方法

これはクリップが付いているライトスタンドなので、挟める部分があるケージに向いています。

私はカナヘビのケージに使用していて、ケージ上部の1センチほどの出っぱりに付けています。

必要な付属品はこのクリップスタンドだけです。

クリップ部分は単に挟むだけでなくネジで固定するので外れにくく、オンオフスイッチも付いています。

夜間の光が気になる方はランプカバーを一緒に使用すると周囲まで眩しくなりません。

私はバスキングライトもこのクリップスタンドで使用しているのですが、角度を変えられるので光が当たる場所と当たらない場所をつくってあげられます。

保温球を使うときの注意

保温球は熱を帯びる電球なので触ると火傷するほど高熱になります。

生体が触れないようにすることはもちろん、電球を取り外す際は触れる温度になるのを待ってからにしましょう。

また、電球はガラス製なので急激な温度変化で割れてしまいます
冬は特に乾燥対策で霧吹きをすることも増えると思いますが、冷たい水が高温の電球にかからないよう注意が必要です。

まとめ

今回は暖突の代わりに保温球を使った保温方法を紹介しました。

私が実際に使っているナイトグローが中心の話になりましたが、紹介したスタンドは他の保温球でも使用できます。

使っているケージや飼育環境に合わせた保温方法で冬を乗り切りましょう!

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